ギフティングで「投稿条件を送ります」と言われた時、どこまで確認すればいいか迷いますよね。ハッシュタグ、投稿期限、写真の指定、ストーリーズの本数、修正依頼など、見落とすと後から負担になる条件もあります。
この記事では、ギフティング投稿ルールの見方を、受ける前・投稿前・投稿後に分けて整理します。
受ける前に見るところ
| 項目 | 見る理由 | 注意したい例 |
|---|---|---|
| 投稿必須か任意か | 受け取った後の義務が変わるため。 | 「できれば投稿」なのか「必ず投稿」なのかが曖昧。 |
| 投稿期限 | 自分の予定に合うか見るため。 | 到着後すぐ、週末中など無理な期限。 |
| 投稿媒体 | フィード、リール、ストーリーズで負担が違うため。 | あとから動画投稿が追加される。 |
| PR表記 | 提供や広告・宣伝の関係性を読者に伝えるため。 | PR表記不要と言われる。 |
| 修正依頼 | どこまで直す必要があるか分かるため。 | 何度でも修正、事前確認必須など。 |
| 二次利用 | 写真や動画の使われ方が変わるため。 | 広告利用の範囲や期間が未記載。 |
ハッシュタグやメンションの見方
指定ハッシュタグやメンションは、ブランド側が投稿を見つけやすくするために求められることがあります。指定自体は珍しくありませんが、数が多すぎたり、自分の投稿内容と合わなかったりする場合は確認しましょう。
- 必須タグと任意タグが分かれているか
- PR、提供、広告などの表記が分かりやすい位置にあるか
- ブランド名や商品名の表記ゆれがないか
- 競合ブランドや関係ないタグを入れる指定がないか
事前確認・修正依頼は範囲を聞く
投稿前の事前確認がある案件では、どこまで修正が入るのか確認しておくと安心です。誤字や商品名の修正は自然ですが、感想の内容まで細かく指定されると、自分の言葉で投稿しにくくなります。
投稿前確認について確認させてください。 修正依頼は、商品名・表記・事実誤認の修正が中心でしょうか? 感想部分は、自分の体験に基づいて書きたいと考えています。
投稿後に消さないでと言われたら
「○か月は投稿を残してください」と言われることもあります。受ける前に分かっていれば判断できますが、投稿後に急に言われると困ります。掲載期間の指定があるか、先に聞いておきましょう。
投稿掲載期間について、指定はありますか? 一定期間の掲載が必要な場合は、期間を事前に教えていただけますと幸いです。
無理な条件は調整していい
ギフティングは、受け取る側がすべて従わなければいけないものではありません。自分のアカウントの雰囲気、投稿ペース、フォロワーへの説明と合わない条件は、受ける前に調整して大丈夫です。
到着後すぐではなく、使用期間を確保できる日程にできるか相談します。
指定文そのままではなく、自分の言葉で紹介できるか確認します。
修正範囲や回数を先に聞きます。
広告利用の範囲・期間・追加報酬を確認します。
投稿前の最終チェック
- PR表記が見える位置に入っている
- ブランド名、商品名、タグの表記が合っている
- 使っていない効果や、感じていない感想を書いていない
- 住所、注文番号、配送ラベルなど個人情報が写っていない
- 投稿期限や掲載期間を確認している
特に、箱や配送ラベルが写り込む写真は注意です。レビュー写真を撮る前に、住所や電話番号が写っていないか確認しましょう。
受ける前に見送った方がいい条件
- PR表記をしないように指定される
- 投稿内容の感想まで細かく指定される
- 商品到着前に投稿文の提出を強く求められる
- 二次利用の範囲が「すべて自由に使える」など広すぎる、または利用許諾の条件が分からない
- 投稿後の削除禁止期間が長いのに、理由や条件が曖昧
自分の言葉で紹介できない案件は、長い目で見るとアカウントの信頼を削りやすいです。少しでも違和感があれば、条件の調整をお願いしてから判断しましょう。
受ける前の確認文
参加前に、投稿条件について以下を確認させてください。 ・投稿は必須か任意か ・投稿媒体と本数 ・投稿期限 ・PR表記、指定ハッシュタグ、メンション ・事前確認や修正依頼の有無 ・投稿写真や動画の二次利用の有無 ・掲載期間の指定 内容を確認してから参加可否をお返事します。
参考にした公的情報
まとめ
投稿ルールは、細かく見えるほど「面倒だな」と感じるかもしれません。でも、先に確認できている案件の方が、投稿後に揉めにくいです。
投稿必須か、期限は無理ないか、PR表記はできるか、修正や二次利用の範囲は明確か。この4つを押さえてから受けるようにしましょう。